2014.10.28.20:46.24

2014年発売の各社最新おすすめ冷蔵庫 200Lクラス特集

2014年最新おすすめ冷蔵庫特集

今回は各社が2014年に発売した200Lクラスの最新冷蔵庫8製品をご紹介したいと思います。

冷蔵庫といっても各社ごとに個性的な性能が色々あります。そんな性能的なことから、使い勝手にいたるまでの説明を交えながら冷蔵庫をご紹介していきたいと思います。

それでは「2014年発売の各社最新おすすめ冷蔵庫 200Lクラス特集」です。どうぞ。

■ 2014年 最新おすすめ冷蔵庫 200Lクラス 8製品



■ 日立 R-27EV


容 量265L 本体サイズ540×1520×665
冷 蔵 室136L 重 量55kg 
冷 凍 室66L ド ア 数3枚 
野 菜 室63L ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準167% 
切り替え室- 年間電気代約 7,830円 

2014年の4月に日立から発売された冷蔵庫です。それでは「R-27EV」の気になるポイントをご説明します。

■ R-27EVのおすすめポイント

日立の冷蔵庫の売りである「真空チルド機能」は搭載されていませんが、真空チルド搭載モデルよりも約8,000円安くなっています(価格は変動します)。

省エネ機能にとても優れている冷蔵庫で、他メーカーの平均的な年間電気代と比べて2,000円〜3,000円程度安く抑えることができるので、ランニングコストが安いものおすすめポイントです。

横幅が「54cm」というコンパクト設計、狭いスペースでも設置が可能なので一人暮らしで大きい冷蔵庫が欲しいという人にもおすすめです。

■ R-27EVの気をつけるポイント

一見、3ドアということもあり自動製氷機能を搭載しているように見えますが、残念ながら製氷は手動で行わなければいけません。

省エネ機能はとても高いのですが、本体価格も他のメーカーと比べて20,000円前後(製品による)高くなっているので、短い期間で買い替えを考えている人にとっては、少し割高に感じてしまうかもしれません。




■ 日立 真空チルド R-K270EV


容 量265L 本体サイズ540×1520×665
冷 蔵 室136L 重 量55kg 
冷 凍 室66L ド ア 数3枚 
野 菜 室63L ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準167% 
切り替え室- 年間電気代約 7,830円 

上で紹介した冷蔵庫と同じ日に日立から発売された冷蔵庫です。基本性能はすべて同じなので「R-27EV」の上位モデルになるので、性能の違いをご説明します。

■ R-27EVとの性能の違い

上で先ほど紹介した「R-27EV」は真空チルドを搭載していませんでしたが、この「R-K270EV」には搭載されています。

「真空チルド」は、肉や魚の鮮度を保つのはもちろんですが、素材に下味を入れるときなどにも活躍してくれる優れものです。ただし、真空を保つためのゴムパッキンの手入れを行わなければならないので、定期的なメンテナンスが必要になります。冷蔵庫内を常に清潔に保つことができる
人におすすめです。

そのほかには、自動製氷機能や急速冷凍などの機能も搭載しているので、炊き立てのアツアツご飯もそのまま冷凍できるので楽チンです。

自炊を毎日したい人には「R-27EV」よりもこちらの「R-K270EV」の方がおすすめです。ただし、価格は8,000円前後高くなります。




■ 三菱電機 MR-D30X


容 量298L 本体サイズ600×1479×666
冷 蔵 室214L 重 量61kg 
冷 凍 室84L ド ア 数2枚 
野 菜 室- ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準132%
切り替え室- 年間電気代約 10,800円 

2014年4月に三菱電機から発売された、赤色が特徴的な冷蔵庫です。ちなみに色は「イタリアンレッド」と「パールホワイト」の2色から選べます。

それでは「MR-D30X」の気になるポイントをご説明します。

■ MR-D30Xのおすすめポイント

最初のおすすめポイントは、冷蔵庫部分の収納力です。

ドアポケット部分には2Lのペットボトルが5本も収納可能で、内部も4段に分かれているのでかなりの収納力があります。ボトムフリーザータイプの冷蔵庫なので、冷凍食品の生理整頓も楽チンに行うことができます。

騒音レベルが「18db」と非常に静かなので、寝室の近くで使用しても音を気にすることなく眠ることができます。

GOODデザイン賞受賞のデザインも魅力的で、お部屋のインテリアにも最適な冷蔵庫です。

■ MR-D30Xの気をつけるポイント

気になる電気代ですが、日立と比べると年間電気代は高く感じますが、他メーカーとの差はほとんどありません。

200Lクラスの中では横幅が大きいタイプの冷蔵庫で、その分高さが低くなるのでスペースを上手く活用できるのですが、、冷蔵庫の上の部分は耐熱仕様にはなっていないので、オーブンレンジは置くことができないので注意して下さい。

一人暮らしで毎日自炊を考えている人におすすめしたい冷蔵庫です。




■ シャープ SJ-PD27Y


容 量270L 本体サイズ545×1560×650
冷 蔵 室169L 重 量51kg 
冷 凍 室101L ド ア 数2枚 
野 菜 室- ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準137%達成 
切り替え室- 年間電気代約 1,0260円 

2014年1月にシャープから発売されたプラズマクラスター搭載の冷蔵庫です。ブラウンとホワイトの2色から選べるおしゃれな冷蔵庫です。

それでは「SJ-PD27Y」の気になるポイントをご紹介します。

■ SJ-PD27Yのおすすめポイント

シャープといえば「プラズマクラスター」を思い浮かべる方も多いと思いますが、こちらの冷蔵庫にも搭載しています。「プラズマクラスター」を搭載するとこで、庫内のカビ菌の繁殖を抑えてくれたり、嫌な臭いを脱臭してくれたりと、冷蔵庫内を衛生的に保つことができます。

冷凍庫部分が大容量なタイプなので、冷凍食品のまとめ買いや調理済みの料理をストックしておくのも楽に行えます。

冷蔵庫部分には、生もの用のフレッシュケースと、野菜のみずみずしさをキープしてくれる野菜ケースもあるので、料理をする人にうれしい機能が満載の冷蔵庫です。

シンプルでおしゃれな冷蔵庫なので万人におすすめできます。

■ SJ-PD27Yの気をつけるポイント

気になるランニングコストですが、200Lクラスの中では平均的な年間電気代になります。

自動製氷機能は搭載されていないタイプの冷蔵庫なので、氷を頻繁に使用する人は注意して下さい。

ただ、価格はとてもリーズナブルなので、デザイン性と機能性を考えるとコストパフォーマンスの高い冷蔵庫だと思います。




■ AQUA AQR-271C


容 量272L 本体サイズ600×1419×698
冷 蔵 室178L 重 量63kg 
冷 凍 室50L ド ア 数3枚 
野 菜 室44L ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準140%達成 
切り替え室- 年間電気代約 9,180円 

2014年2月にAQUAから発売された3ドアの冷蔵庫です。AQUAは元SANYOの技術者が多く在籍しているので、デザイン性と性能と価格のバランスの良さが魅力です。

それでは気になるポイントをご紹介します。

■ AQR-271Cのおすすめポイント

3ドアの冷蔵庫で横幅が広いタイプになるのですが、その分高さが低めに抑えてあるので背の低い人でも使いやすくできています。冷蔵庫のトップの部分も耐熱になっているので、オーブンレンジなどの熱を持つ電化製品の収納場所として活躍してくれます。

年間電気代も約 9,000円で収まるのは、日立の次に安いランニングコストになります。

騒音を「23db」に抑える静音化設計も行われているので、今まで音が気になっていた人にとっては嬉しい機能です。

これで本体価格も安いのでコストパフォーマンスは抜群の冷蔵庫です。

■ AQR-271Cの気をつけるポイント

まず最初は、自動製氷機能が搭載されていない点です。「3ドアなので自動製氷機能は付いているだろう」と勘違いして後で後悔といったことにならないように注意が必要です。

もう一つが、冷凍庫のサイズです。3ドア設計なので、野菜室と冷蔵庫部分が大きくとってあるので、冷凍庫がとても小さくなってしまっています。

一般的な容量150Lの冷蔵庫に搭載されている冷凍庫のサイズよりも、少し大きいものが付いているだけなので、収納力はとても少ないので気をつけて下さい。

冷凍庫のサイズが欲しい人は、横幅のサイズは同じで容量が大きめの「AQR-361C」
がおすすめです。




■ AQUA AQR-D28C


容 量275L 本体サイズ560×1615×656
冷 蔵 室173L 重 量57kg 
冷 凍 室102L ド ア 数2枚 
野 菜 室- ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準135%達成 
切り替え室- 年間電気代約10,530円 

こちらもAQUAから2014年1月に発売された2ドアタイプの冷蔵庫になります。カラーが「ブラック」と「アイスブルー」という珍しい色から選べるのも特徴です。

それでは気になるポイントをご紹介します。

■ AQR-D28Cのおすすめポイント

ボトムフリーザータイプの冷蔵庫なのですが、冷凍庫の容量がとても大きく3段になっている引き出しで、かなり多くの量を収納することができます。冷凍食品を中心に購入する人にはとてもうれしい機能です。

冷蔵庫部分もしっかりとした収納力があり「フレッシュケース」や「野菜ケース」など、料理をする人が喜ぶ機能を搭載しています。

冷蔵庫の後ろ部分に2輪キャスターがついているので移動も楽に行えます。

■ AQR-D28Cの気をつけるポイント

年間電気代は、200Lクラスでは平均的な約 1,0000円の金額で収まります。

自動製氷機能は搭載されていないモデルになるので、氷を頻繁に使う人には、下で紹介する上位モデルがおすすめです。

価格も安くデザインも優れているのですが、上位モデルと約 5,000円の差しかないので、個人的にはこの後に紹介する「AQR-SD28C」をおすすめします。




■ AQUA AQR-SD28C


容 量275L 本体サイズ560×1615×656
冷 蔵 室173L 重 量59kg 
冷 凍 室102L ド ア 数2枚 
野 菜 室- ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準122%達成 
切り替え室- 年間電気代約11,610円 

上で紹介した「AQR-D28C」と同時期に発売された、同型の上位モデルになります。基本性能は同じなので違いとなる部分をご説明したいと思います。

■ AQR-D28Cとの違い

上位モデルには自動製氷機能が搭載されているので「自動製氷機能は必須!」という人でも大丈夫です。

その他には「クイック冷凍」機能を新たに搭載しているので、あつあつのまま冷凍庫に食材を入れても大丈夫なので「ご飯をまとめて炊いて小分けして冷凍」といったことも簡単に行うことができます。

ただし、この二つの機能が加わったためか、年間電気代が約 1,000円高くなっているので注意して下さい。

機能的・価格・デザインのどれをとってもおすすめできる冷蔵庫です。



■ ハイアール JR-NF225A


容 量225L 本体サイズ545×1492×638
冷 蔵 室160L 重 量64kg 
冷 凍 室65L ド ア 数2枚 
野 菜 室- ドアの開き方右開き
独立製氷室- 省エネ基準133%達成 
切り替え室- 年間電気代約 9,180円 

2014年5月にハイアールから発売された冷蔵庫です。カラーは「ホワイト」の一色のみですが、おしゃれなデザインなので部屋を選ぶことなく置くことができます。

それでは気になるポイントをご紹介します。

■ JR-NF225Aのおすすめポイント

容量225Lという小さいサイズでありながら「チルドルーム」を搭載しています。肉や魚の長期保存が可能になるので自炊をする人にとって嬉しい機能です。

価格も、今回紹介している冷蔵庫の中ではもっとも安い冷蔵庫になるので、予算が低めに人は必見の冷蔵庫です。優れたデザインなので、一人暮らしですこし大き目の冷蔵庫を探している人にはピッタリの冷蔵庫です。

■ JR-NF225Aの気をつけるポイント

冷凍庫の容量が「65L」と大きめにとってあるのですが、上部がフリーザーになっているタイプなので、収納力は少し弱くなるので注意して下さい。特に、製氷皿が場所を取るの、さらに狭く感じてしまうかもしれません。

一人暮らしなら特に問題はないと思いますが、二人以上で暮らす場合にはもう少し大きいタイプがおすすめです。

その他の「電気代」や「機能性」などはとてもバランスが取れている冷蔵庫なので、予算が低めな方や、自炊を考えている一人暮らしの人におすすめです。




■ まとめ


2014年200Lクラスの最新おすすめ冷蔵庫はいかがでしたか?

200Lクラスの冷蔵庫は、デザイン性の高い冷蔵庫が多いのが特徴です。

特に一人暮らしをしている人には、毎日料理をしても十分対応できるサイズですし、友達が来ても自慢できる冷蔵庫なのではないでしょうか。

100Lクラスの冷蔵庫よりも機能性でも圧倒的に優れている商品が多いので、長く使うと考えているなら200Lクラスを選ぶことをおすすめします。

個人的なおすすめとしては、価格・性能・デザインのバランスがとても良い「AQUA AQR-SD28C」がおすすめです。


 
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